心進む(読み)こころすすむ

精選版 日本国語大辞典 「心進む」の意味・読み・例文・類語

こころ【心】 進(すす)

  1. 心がはやる。気がせく。気負い立つ。
    1. [初出の実例]「家思ふと情進(こころすすむ)な風まもりよくしていませ荒しその道」(出典万葉集(8C後)三・三八一)
  2. 希望する気持が強くなる。
    1. [初出の実例]「おこなひのみちに心すすみてなん侍る」(出典:宇津保物語(970‐999頃)忠こそ)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 こころ 実例 初出

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む