心進む(読み)こころすすむ

精選版 日本国語大辞典 「心進む」の意味・読み・例文・類語

こころ【心】 進(すす)

  1. 心がはやる。気がせく。気負い立つ。
    1. [初出の実例]「家思ふと情進(こころすすむ)な風まもりよくしていませ荒しその道」(出典万葉集(8C後)三・三八一)
  2. 希望する気持が強くなる。
    1. [初出の実例]「おこなひのみちに心すすみてなん侍る」(出典:宇津保物語(970‐999頃)忠こそ)

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