心進む(読み)こころすすむ

精選版 日本国語大辞典 「心進む」の意味・読み・例文・類語

こころ【心】 進(すす)

  1. 心がはやる。気がせく。気負い立つ。
    1. [初出の実例]「家思ふと情進(こころすすむ)な風まもりよくしていませ荒しその道」(出典万葉集(8C後)三・三八一)
  2. 希望する気持が強くなる。
    1. [初出の実例]「おこなひのみちに心すすみてなん侍る」(出典:宇津保物語(970‐999頃)忠こそ)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 こころ 実例 初出

東京都台東区の浅草寺の本尊である観世音菩薩の縁日のうち,特に多くの功徳が得られるとされる功徳日のことで,毎年 7月9,10日がその日にあたる。もとは「千日詣り」といい,本来はこの日に参詣すると 100...

四万六千日の用語解説を読む