デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「志賀清林」の解説
志賀清林 しが-せいりん
相撲行司の宗家吉田司(つかさ)家の祖先書きに「聖武(しょうむ)天皇が神亀(じんき)のころ近江(おうみ)国志賀清林という者をめして行司にさだめた」とある。
出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例
Sponserd by 
相撲行司の宗家吉田司(つかさ)家の祖先書きに「聖武(しょうむ)天皇が神亀(じんき)のころ近江(おうみ)国志賀清林という者をめして行司にさだめた」とある。
その議会の過半数には達しないが、議席数をもっとも多くもつ政党。...