志郷(読み)しづきごう

日本歴史地名大系 「志郷」の解説

志郷
しづきごう

「和名抄」所載の郷。同書高山寺本は訓を欠くが、伊勢本・東急本では「之都奈」と訓ずる。「日本地理志料」では「之都岐」、「大日本地名辞書」では「之都支」の誤りであろうとしている。郷域は現津名町志筑を中心とする地であろう。平城京跡出土木簡に「(表)淡路国津名郡志筑郷三□」「(裏)天平三年九月」とみえる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 シチク 延喜式

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む