怖じ戦く(読み)おじおののく

精選版 日本国語大辞典 「怖じ戦く」の意味・読み・例文・類語

おじ‐おのの・くおぢをののく【怖戦・怖慄】

  1. 〘 自動詞 カ行四段活用 〙 恐ろしくて震える。〔書陵部本名義抄(1081頃)〕
    1. [初出の実例]「上下恐(ヲチ)をののきて、道を過る馬車もよぎてぞ通りける」(出典:延慶本平家(1309‐10)一本)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む