精選版 日本国語大辞典 「怖もの無し」の意味・読み・例文・類語
こわい【怖】 もの無(な)し
- 恐れはばかるものが無く、気まま勝手に振る舞うこと。また、そうした様子。
- [初出の実例]「誰でもかまはずに、怖いものなしにそれこそ乱暴する」(出典:ゆく年(1928‐29)〈久保田万太郎〉四)
小麦粉を練って作った生地を、幅3センチ程度に平たくのばし、切らずに長いままゆでた麺。形はきしめんに似る。中国陝西せんせい省の料理。多く、唐辛子などの香辛料が入ったたれと、熱した香味油をからめて食べる。...
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