思い数まう(読み)おもいかずまう

精選版 日本国語大辞典 「思い数まう」の意味・読み・例文・類語

おもい‐かずま・うおもひかずまふ【思数】

  1. 〘 他動詞 ハ行下二段活用 〙 人並みの中に数え入れてとりあつかう。
    1. [初出の実例]「さばかり内のせめさせ給うて、そのほどと月日もさだまりげに侍りしことをさしおきて、かく数ならず侍るを、おもひ数まへられ侍らむや」(出典:苔の衣(1271頃)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む