精選版 日本国語大辞典 「思い積もる」の意味・読み・例文・類語
おもい‐つも・るおもひ‥【思積】
- 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 思いが増し、だんだん深くなっていく。ますます心配になる。
- [初出の実例]「あはれにかなしくいみじきに、ここら思つもることも言ひやるかたなくむせかへるを」(出典:夜の寝覚(1045‐68頃)一)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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