精選版 日本国語大辞典 「思い積もる」の意味・読み・例文・類語
おもい‐つも・るおもひ‥【思積】
- 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 思いが増し、だんだん深くなっていく。ますます心配になる。
- [初出の実例]「あはれにかなしくいみじきに、ここら思つもることも言ひやるかたなくむせかへるを」(出典:夜の寝覚(1045‐68頃)一)
一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...