精選版 日本国語大辞典 「思い醒む」の意味・読み・例文・類語
おもい‐さ・むおもひ‥【思醒】
- 〘 自動詞 マ行下二段活用 〙 興ざめる。興味を失う。熱がさめる。
- [初出の実例]「見物衆も、これはいかやうなるぞとをもいさめたる所に、大事の申楽の日、手立を変へて」(出典:風姿花伝(1400‐02頃)七)
[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...