精選版 日本国語大辞典 「思い醒む」の意味・読み・例文・類語
おもい‐さ・むおもひ‥【思醒】
- 〘 自動詞 マ行下二段活用 〙 興ざめる。興味を失う。熱がさめる。
- [初出の実例]「見物衆も、これはいかやうなるぞとをもいさめたる所に、大事の申楽の日、手立を変へて」(出典:風姿花伝(1400‐02頃)七)
各省の長である大臣,および内閣官房長官,特命大臣を助け,特定の政策や企画に参画し,政務を処理する国家公務員法上の特別職。政務官ともいう。2001年1月の中央省庁再編により政務次官が廃止されたのに伴い,...
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