精選版 日本国語大辞典 「思い醒む」の意味・読み・例文・類語
おもい‐さ・むおもひ‥【思醒】
- 〘 自動詞 マ行下二段活用 〙 興ざめる。興味を失う。熱がさめる。
- [初出の実例]「見物衆も、これはいかやうなるぞとをもいさめたる所に、大事の申楽の日、手立を変へて」(出典:風姿花伝(1400‐02頃)七)
宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、和歌山県串本町の民間発射場「スペースポート紀伊」から打ち上げる。同社は契約から打ち上げまでの期間で世界最短を目指すとし、将来的には...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新