思い重ねる(読み)おもいかさねる

精選版 日本国語大辞典 「思い重ねる」の意味・読み・例文・類語

おもい‐かさ・ねるおもひ‥【思重】

  1. 〘 他動詞 ナ行下一段活用 〙
    [ 文語形 ]おもひかさ・ぬ 〘 他動詞 ナ行下二段活用 〙 何度も繰り返して思う。思いをかさねる。始終思う。
    1. [初出の実例]「うらやましおなじ麓の山すげのわきてぞ人はおもひかさぬる」(出典:宇津保物語(970‐999頃)楼上上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む