精選版 日本国語大辞典 「思し侘ぶ」の意味・読み・例文・類語
おぼし‐わ・ぶ【思侘】
- 〘 自動詞 バ上二段活用 〙 ( 「おもいわぶ(思侘)」の尊敬語 ) 思いどおりにならなくてお悲しみになる。思い悩まれる。
- [初出の実例]「かぎりなくときめきたまけるほどにうせ給にければ、かぎりなくおぼしわびて」(出典:延喜御集(967‐1000頃))
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...