思し侘ぶ(読み)おぼしわぶ

精選版 日本国語大辞典 「思し侘ぶ」の意味・読み・例文・類語

おぼし‐わ・ぶ【思侘】

  1. 〘 自動詞 バ上二段活用 〙 ( 「おもいわぶ(思侘)」の尊敬語 ) 思いどおりにならなくてお悲しみになる。思い悩まれる。
    1. [初出の実例]「かぎりなくときめきたまけるほどにうせ給にければ、かぎりなくおぼしわびて」(出典:延喜御集(967‐1000頃))

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