精選版 日本国語大辞典 「思し召し出ず」の意味・読み・例文・類語
おぼしめし‐い・ず‥いづ【思召出】
- 〘 他動詞 ダ下二段活用 〙 ( 「おもいいず(思出)」の尊敬語 ) 以前にあったことや忘れていたことなどを心に思い浮かべなさる。思い起こされる。
- [初出の実例]「左衛門の陣へいきしうしろなん、つねにおぼしめしいでらるる」(出典:枕草子(10C終)八六)
[名](スル)一定の主義・主張がなく、安易に他の説に賛成すること。「多数派に付和雷同する」[補説]「不和雷同」と書くのは誤り。[類語]矮人わいじんの観場かんじょう・同意・賛同・支持・賛成・雷同・便乗・...