思の霞(読み)おもいのかすみ

精選版 日本国語大辞典 「思の霞」の意味・読み・例文・類語

おもい【思】 の 霞(かすみ)

  1. 思いの晴れないのを霞にたとえていう表現
    1. [初出の実例]「情(なさけ)をうけ、もはやおもひのかすみもはれ」(出典浄瑠璃十二段(1698頃)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む