思出顔(読み)おもいいでがお

精選版 日本国語大辞典 「思出顔」の意味・読み・例文・類語

おもいいで‐がおおもひいでがほ【思出顔】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) いかにも思い出しているといった様子。おもいでがお。
    1. [初出の実例]「冬の末まで、かしらいと白くおほきなをも知らで、昔おもひ出かほになびきて」(出典:能因本枕(10C終)七〇)

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