思召替(読み)おぼしめしかう

精選版 日本国語大辞典の解説

おぼしめし‐か・う ‥かふ【思召替】

〘他ハ下二〙 (「おもいかう(思替)」の尊敬語。室町時代頃から、ヤ行にも活用) 思いを他に移しかえられる。考えを変えて、他に心をお寄せになる。
※平家(13C前)一〇「中将一人に、余の子ども、親しい人々をば、さておぼしめしかへさせ給べきか」

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