思図(読み)おもうず

精選版 日本国語大辞典 「思図」の意味・読み・例文・類語

おもう【思】 図(ず)

  1. 思いどおりのところ。予期したところ。思うつぼ。
    1. [初出の実例]「呉の兵二十万騎思ふ図(ヅ)に敵を難所へをびき入れて」(出典太平記(14C後)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

[名](スル)いくつかの異なった考え方のよいところをとり合わせて、一つにまとめ上げること。「両者の意見を―する」「和洋―」「―案」[類語]混合・混じる・混ざる・混交・雑多・まぜこぜ・ちゃんぽん・交錯...

折衷の用語解説を読む