思念力岩をも通す(読み)おもうねんりきいわをもとおす

精選版 日本国語大辞典 「思念力岩をも通す」の意味・読み・例文・類語

おもう【思】 念力(ねんりき)(いわ)をも通(とお)

  1. 強い思いをこめてすれば、何でもできないことはない。
    1. [初出の実例]「ハテ思(オモ)ふ念力(ネンリキ)(イハ)をも通(トホ)す。蟻の思ひでせえ天竺まで、届くぢゃアねえかね」(出典人情本・契情肝粒志(1825‐27)初)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 オモ 実例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む