思歩(読み)おもいありく

精選版 日本国語大辞典 「思歩」の意味・読み・例文・類語

おもい‐あり・く おもひ‥【思歩】

〘自カ四〙 物をあれこれ思いながら月日を送る。思い続ける。思いわたる。
大和(947‐957頃)一三「子どもなどあまたいできて、〈略〉なくなりにければ、かぎりなくかなしとのみおもひありくほどに」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

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