精選版 日本国語大辞典 「怠者の節供働き」の意味・読み・例文・類語
なまけもの【怠者】 の 節供(せっく)働(ばたら)き
- ふだんなまけている者は他人の休む時に働く。
- [初出の実例]「なまけ者の節句ばたらき━人から笑はれるだよ、そんなに働くと」(出典:欅の芽立(1936)〈橋本英吉〉一)
宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、和歌山県串本町の民間発射場「スペースポート紀伊」から打ち上げる。同社は契約から打ち上げまでの期間で世界最短を目指すとし、将来的には...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新