精選版 日本国語大辞典 「急居う」の意味・読み・例文・類語
つき‐・う【急居】
- 〘 自動詞 ワ行上二段活用 〙 しゃがみこむ。ついいる。
- [初出の実例]「ここに倭迹迹姫の命、仰ぎ見て悔いて急居。〈急居、此を菟岐于と云ふ〉」(出典:日本書紀(720)崇神一〇年九月)
世界各地で古くから行われている遊戯の一つ。日本では,小豆,米,じゅず玉などを小袋に詰め,5~7個の袋を組として,これらを連続して空中に投げ上げ,落さないように両手または片手で取りさばき,投げ玉の数や継...
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