怪し火(読み)アヤシビ

デジタル大辞泉 「怪し火」の意味・読み・例文・類語

あやし‐び【怪し火】

原因がわからない火事不審火ふしんび
化け物怪物が発するという不思議な火。鬼火・人魂ひとだまの類。怪火かいか

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

目次 飼養文化  北アメリカ  北方ユーラシア偶蹄目シカ科の哺乳類。北アメリカでは野生種はカリブーcaribouと呼ばれる。角が雄だけでなく雌にもふつうある。体長130~220cm,尾長7~20cm,...

トナカイの用語解説を読む