恋ひ侘ぶ(読み)コイワブ

デジタル大辞泉 「恋ひ侘ぶ」の意味・読み・例文・類語

こい‐わ・ぶ〔こひ‐〕【恋ひ×侘ぶ】

[動バ上二]恋しさのあまり思い悩む。
「―・びてなく音にまがふ浦波は思ふかたより風や吹くらむ」〈須磨

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「恋ひ侘ぶ」の意味・読み・例文・類語

こい‐わ・ぶこひ‥【恋侘】

  1. 〘 自動詞 バ上二段活用 〙 恋にもだえ悩む。恋いわずらう。
    1. [初出の実例]「里遠み恋和備(こひワビ)にけりまそ鏡おもかげ去らず夢(いめ)に見えこそ」(出典万葉集(8C後)一一・二六三四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む