恐れがまし(読み)おそれがまし

精選版 日本国語大辞典 「恐れがまし」の意味・読み・例文・類語

おそれ‐がまし【恐がまし】

  1. 〘 形容詞シク活用 〙 ( 「がまし」は接尾語 ) 恐れ多い。もったいない。恐縮である。
    1. [初出の実例]「近比恐かましく候へとも、如此事あやにく可申御方もちまいらせ候はぬ身に罷成候間」(出典実隆公記‐明応六年(1497)正月一七日至十九日・同一六日紙背(豊原統秋書状))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む