恨恚(読み)こんい

普及版 字通 「恨恚」の読み・字形・画数・意味

【恨恚】こんい

うらみいかる。〔論衡、書虚〕夫(そ)れ王の、(伍)子胥(ごししよ)をし、之れを江に投ずと言ふは實なり。其の恨恚して、水を驅りて濤(なみ)と爲すと言ふなり。

字通「恨」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む