普及版 字通 「恨望」の読み・字形・画数・意味 【恨望】こんぼう(ばう) 心にうらみ思う。〔資治通鑑、晋紀二十〕(穆帝、永和五年)中書令孟準(等)~(石)にめて、稍(やうやく)(石)閔の兵を奪はしむ。閔、恨す。字通「恨」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by