恨望(読み)こんぼう(ばう)

普及版 字通 「恨望」の読み・字形・画数・意味

【恨望】こんぼう(ばう)

心にうらみ思う。〔資治通鑑、晋紀二十〕(穆帝、永和五年)中書令孟準(等)~(石)めて、稍(やうやく)(石)閔の兵を奪はしむ。閔、す。

字通「恨」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む