息衝き明かす(読み)いきづきあかす

精選版 日本国語大辞典 「息衝き明かす」の意味・読み・例文・類語

いきづき‐あか・す【息衝明】

  1. 〘 他動詞 サ行四段活用 〙 嘆息をしながら、夜を明かす。
    1. [初出の実例]「昼はも うらさび暮し 夜はも 気衝明之(いきづきあかシ) 嘆けども せむすべしらに」(出典万葉集(8C後)二・二一〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 他動詞 実例 初出

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む