悔み(読み)クヤミ

デジタル大辞泉 「悔み」の意味・読み・例文・類語

くやみ【悔(や)み】

くやむこと。後悔
多く「お悔やみ」の形で)人の死を悲しみ弔うこと。また、その言葉。「お悔やみに行く」「お悔やみを述べる」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

1 《「礼記」月令から》カワウソが自分のとった魚を並べること。人が物を供えて先祖を祭るのに似ているところからいう。獺祭魚。おそまつり。うそまつり。2 《晩唐の詩人李商隠が、文章を作るのに多数の書物を座...

獺祭の用語解説を読む