悲しみの認識(読み)カナシミノニンシキ

デジタル大辞泉 「悲しみの認識」の意味・読み・例文・類語

かなしみのにんしき【悲しみの認識】

原題、〈イタリアLa cognizione del dolore》イタリアの小説家ガッダによる小説。1938年から1941年にかけて、文芸誌「レッテラトゥーラ」に断続的に連載単行本は1963年に刊行

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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