精選版 日本国語大辞典 「悲愍」の意味・読み・例文・類語
ひ‐びん【悲愍・悲憫】
- 〘 名詞 〙 悲しみあわれむこと。心からあわれむこと。憐愍(れんびん)。
- [初出の実例]「今日計の寿命有り〈略〉悲愍極無くして内に入りぬ」(出典:三国伝記(1407‐46頃か)九)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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