精選版 日本国語大辞典 「悶え苦しむ」の意味・読み・例文・類語 もだえ‐くるし・む【悶苦】 〘 自動詞 マ行五(四) 〙 思い煩い、非常に苦しむ。身をもがいて苦しむ。[初出の実例]「総身冷之且つ転筋して悶(モダ)え苦(クル)しむ事」(出典:近世紀聞(1875‐81)〈条野有人〉初) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by