精選版 日本国語大辞典 「惜に離れ思わぬに添う」の意味・読み・例文・類語
おしき【惜】 に 離(はな)れ思(おも)わぬに添(そ)う
- 好きな相手と結婚できないで、思わない相手と結ばれるの意。恋のままならぬたとえ。
- [初出の実例]「すべて恋ちのならひとて、おしきにもはなれ思はぬにもそひ」(出典:浮世草子・竹斎狂歌物語(1713)下)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...