精選版 日本国語大辞典 「惜に離れ思わぬに添う」の意味・読み・例文・類語
おしき【惜】 に 離(はな)れ思(おも)わぬに添(そ)う
- 好きな相手と結婚できないで、思わない相手と結ばれるの意。恋のままならぬたとえ。
- [初出の実例]「すべて恋ちのならひとて、おしきにもはなれ思はぬにもそひ」(出典:浮世草子・竹斎狂歌物語(1713)下)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...