精選版 日本国語大辞典 「惜に離れ思わぬに添う」の意味・読み・例文・類語
おしき【惜】 に 離(はな)れ思(おも)わぬに添(そ)う
- 好きな相手と結婚できないで、思わない相手と結ばれるの意。恋のままならぬたとえ。
- [初出の実例]「すべて恋ちのならひとて、おしきにもはなれ思はぬにもそひ」(出典:浮世草子・竹斎狂歌物語(1713)下)
宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、和歌山県串本町の民間発射場「スペースポート紀伊」から打ち上げる。同社は契約から打ち上げまでの期間で世界最短を目指すとし、将来的には...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新