精選版 日本国語大辞典 「惜に離れ思わぬに添う」の意味・読み・例文・類語
おしき【惜】 に 離(はな)れ思(おも)わぬに添(そ)う
- 好きな相手と結婚できないで、思わない相手と結ばれるの意。恋のままならぬたとえ。
- [初出の実例]「すべて恋ちのならひとて、おしきにもはなれ思はぬにもそひ」(出典:浮世草子・竹斎狂歌物語(1713)下)
1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...