精選版 日本国語大辞典 「惜口に風を入る」の意味・読み・例文・類語
あたら【惜】 口(くち)に風(かぜ)を=入(い)る[=引(ひ)かせる]
- せっかく言ったことがむだになってしまう。せっかく意見をしたり良い声で歌ったりしてもかいがなくなる。
- [初出の実例]「あたら口に風引かせるが損なり」(出典:浮世草子・新色五巻書(1698)一)
1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...