愁え嘆く(読み)うれえなげく

精選版 日本国語大辞典 「愁え嘆く」の意味・読み・例文・類語

うれえ‐なげ・くうれへ‥【愁嘆】

  1. 〘 自動詞 カ行四段活用 〙 訴え嘆く。悲しみ嘆く。
    1. [初出の実例]「ふねいださず。みなひとびとうれへなげく」(出典:土左日記(935頃)承平五年正月二〇日)
    2. 「この選びに入らぬをば恥に、うれへなげきたるすきものどもありけり」(出典:源氏物語(1001‐14頃)若菜下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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