愛宕嫗(読み)あたごばば

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「愛宕嫗」の解説

愛宕嫗 あたごばば

伝説上の女性
京都愛宕山の祠(ほこら)のかたわらにすむ。任侠(にんきょう)心にとみ,もめごと,争いごとがあると仲にはいってすぐに解決した。あるときふたり夜盗がおしいったが,嫗の家だと気づいて平あやまり。嫗は朝までまてといってねてしまったので,夜盗はにげだすこともできず,朝まで枕(まくら)元にすわっていたという。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む