愛宕山冥利(読み)あたごさんみょうり

精選版 日本国語大辞典 「愛宕山冥利」の意味・読み・例文・類語

あたごさん‐みょうり‥ミャウリ【愛宕山冥利】

  1. 〘 名詞 〙 誓いをたてるときに言う語。愛宕権現も照覧あれ、違うに於いてはその冥利が尽きるともよしの意。
    1. [初出の実例]「さあせいもんをたてよといふ、皆一同にあたご山冥り白山うそなしと、こへごへにいふ」(出典:浄瑠璃・通俗傾城三国志(1708)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む