…作物の出穂や開花(そのもとになる幼穂や花芽の分化・発育)が温度によって影響される性質をいい,一般に高温で促進され,低温で遅延する。感光性とともに作物の早生(わせ),晩生などの早晩性を決める重要な要因とされているが,温度の影響には,単なる温度の上昇による一般的な生育促進に帰される部分もあり,感光性に比べると品種による特異的な反応の違いは概して小さい。また,その本質も必ずしも明らかになっているとはいえない。…
※「感光性」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...