精選版 日本国語大辞典 「感称」の意味・読み・例文・類語 かん‐しょう【感称】 〘 名詞 〙 感心してほめたたえること。[初出の実例]「剛勇の清正所持の上は左もあるべしと皆々感称せしを」(出典:随筆・耳嚢(1784‐1814)六) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例