普及版 字通 「愧懼」の読み・字形・画数・意味
【愧懼】きく
の贓(ざう)を犯して事露(あら)はるるもの
り。圉師推究せしめず、但だ
白の詩を賜うて以て之れを激す。犯す
愧懼し、
に
を改めて
士と爲れり。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
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