精選版 日本国語大辞典 「態とぶ」の意味・読み・例文・類語
わざと‐・ぶ【態ぶ】
- 〘 自動詞 バ上二段活用 〙 ( 「ぶ」は接尾語 ) わざとらしく感じられる。
- [初出の実例]「いかにも真の大きなる石には劣れるがやうに、わざとびたるが失にて侍るなり」(出典:無名抄(1211頃))
国または地方公共団体が個々の候補者の選挙費用の一部または全額を負担すること。選挙に金がかかりすぎ,政治腐敗の原因になっていることや,候補者の個人的な財力によって選挙に不公平が生じないようにという目的で...
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