精選版 日本国語大辞典 「憶察」の意味・読み・例文・類語 おく‐さつ【憶察・臆察】 〘 名詞 〙 推測すること。おしはかること。[初出の実例]「固より臆察の沙汰なれば、実証を取りし事にはあらず」(出典:捕影問答(1807‐08)前) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by