精選版 日本国語大辞典 「憶察」の意味・読み・例文・類語
おく‐さつ【憶察・臆察】
- 〘 名詞 〙 推測すること。おしはかること。
- [初出の実例]「固より臆察の沙汰なれば、実証を取りし事にはあらず」(出典:捕影問答(1807‐08)前)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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