精選版 日本国語大辞典 「懐中提灯」の意味・読み・例文・類語
かいちゅう‐ちょうちんクヮイチュウチャウチン【懐中提灯】
- 〘 名詞 〙 使わないときは、たたんでふところに入れられる小型の提灯。ふところ提灯。
- [初出の実例]「『隠蓑』(延宝五年印本)附合の句に『おもひの煙ふところ挑燈』と見えたれば、当時は懐中挑燈もありしなるべし」(出典:随筆・骨董集(1813)中)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...