懐中提灯(読み)かいちゅうちょうちん

精選版 日本国語大辞典 「懐中提灯」の意味・読み・例文・類語

かいちゅう‐ちょうちんクヮイチュウチャウチン【懐中提灯】

  1. 〘 名詞 〙 使わないときは、たたんでふところに入れられる小型の提灯。ふところ提灯。
    1. [初出の実例]「『隠蓑』(延宝五年印本)附合の句に『おもひの煙ふところ挑燈』と見えたれば、当時は懐中挑燈もありしなるべし」(出典:随筆・骨董集(1813)中)

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