精選版 日本国語大辞典 「懐中提灯」の意味・読み・例文・類語
かいちゅう‐ちょうちんクヮイチュウチャウチン【懐中提灯】
- 〘 名詞 〙 使わないときは、たたんでふところに入れられる小型の提灯。ふところ提灯。
- [初出の実例]「『隠蓑』(延宝五年印本)附合の句に『おもひの煙ふところ挑燈』と見えたれば、当時は懐中挑燈もありしなるべし」(出典:随筆・骨董集(1813)中)
[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...