精選版 日本国語大辞典 「懐中提灯」の意味・読み・例文・類語
かいちゅう‐ちょうちんクヮイチュウチャウチン【懐中提灯】
- 〘 名詞 〙 使わないときは、たたんでふところに入れられる小型の提灯。ふところ提灯。
- [初出の実例]「『隠蓑』(延宝五年印本)附合の句に『おもひの煙ふところ挑燈』と見えたれば、当時は懐中挑燈もありしなるべし」(出典:随筆・骨董集(1813)中)
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...
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