精選版 日本国語大辞典 「成は厭なり思うは成らず」の意味・読み・例文・類語
なる【成】 は 厭(いや)なり思(おも)うは成(な)らず
- 成就するものはいやだし、これはと思うものはまとまらない。縁談などの思うままにならないことにいう。
- [初出の実例]「なるはいやなり、おもふはならす、扨もかなはぬうき世にて候」(出典:評判記・吉原用文章(1661‐73)三五)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...