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縁談 エンダン

4件 の用語解説(縁談の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

えん‐だん【縁談】

候補者を挙げてする結婚や婿養子縁組みの話。

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とっさの日本語便利帳の解説

縁談

縁談は、仲人に写真と釣書(つりがき)を渡すことから始まる。釣書には本人の履歴と家族について書くが、男性は収入状態も書いた方がよい。写真は、見合い用のもののほかに、スナップ写真を添えるのが望ましい

出典|(株)朝日新聞出版発行「とっさの日本語便利帳」
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大辞林 第三版の解説

えんだん【縁談】

結婚や養子縁組などの話。結婚話。 「娘の-がもち上がる」 「 -がまとまる」

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

縁談
えんだん

婚姻前の男女の縁組の話。わが国の結婚様式は、もともと一般の人でも貴人の間でも同じく、当人同士の話し合いで決まり、実際の婚姻成立のあとになって初めて親たちや仲間に告げて、承認を得るというのがごく普通の順序であった。したがって、いまの形の縁談はまったく必要のないものであったが、鎌倉時代以降、武士階級のなかの婚姻が当事者よりも家格とか、つり合いを重視するようになった結果、遠隔の地の男女が婚姻するという形となると、どうしても最初に男女の2人の間、あるいは両家の間をとりもつ人間が入用ということになって、これが後世の仲人(なこうど)の発生となった。前述のように武士階級に発生したとしても、一般の村人はまだまだ昔風の婚姻形式を守っていた。この縁談や仲人という考え方が一般人の間に浸透して、婚姻形式が変わったのは、いわば武士階級の模倣と、その生活へのあこがれが源となっている。[丸山久子]

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