精選版 日本国語大辞典 「成上者」の意味・読み・例文・類語
なりあがり‐もの【成上者】
- 〘 名詞 〙 低い身分から身をおこして、金持になったり立身出世した者を、軽蔑していう。
- [初出の実例]「夕部の月やなりあかり者 きんのふはふれまひにゐてすもんみて〈賀子〉」(出典:俳諧・物種集(1678))
乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...