我が百年の命を棄てて公が一日の恩に報ず(読み)ワガヒャクネンノイノチヲステテキミガイチジツノオンニホウズ

デジタル大辞泉 の解説

百年ひゃくねんいのちててきみ一日いちじつおんほう

自分一命を捨てて主君から受けた1日の恩に報いる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む