デジタル大辞泉 「戒壇廻り」の意味・読み・例文・類語 かいだん‐めぐり【戒壇×廻り】 戒壇のまわりを仏名を唱えながらめぐり歩くこと。のちに、仏堂内陣の縁の下にあたる暗い所をめぐり歩くこと。長野の善光寺のものが有名。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例