所か(読み)どころか

精選版 日本国語大辞典 「所か」の意味・読み・例文・類語

どころ‐か【所か】

  1. 〘 副詞助 〙 ある事柄をあげ、それを否定することによって後に述べる事柄を対比的に強調するのに用いる。
    1. [初出の実例]「妾(てかけ)どころか、こちゃ白いもじさへよふ買へんわいな」(出典滑稽本大師めぐり(1812)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む