扇の的(読み)オウギノマト

デジタル大辞泉 「扇の的」の意味・読み・例文・類語

おうぎ‐の‐まと〔あふぎ‐〕【扇の的】

扇を開いて竹の先に挟み、高く立てて弓の的にしたもの。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「扇の的」の意味・読み・例文・類語

おうぎ【扇】 の 的(まと)

  1. 開いた扇を竹串につけ、棒の先端に高く立てて、弓の的としたもの。源平屋島合戦のとき、那須与一が射ったものが著名。
    1. [初出の実例]「那須の矢で扇の的はいかのぼり」(出典:雑俳・たからの市(1705))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む