精選版 日本国語大辞典 「手に据えた鷹を逸す」の意味・読み・例文・類語
て【手】 に 据(す)えた鷹(たか)を逸(そら)す
- ( 飼いならした鷹を放したところ、鳥を取らないで逃げてしまったの意から ) いったん手に入れた物を取り逃がすたとえにいう。
- [初出の実例]「てにすゑたるたかをそらしたるなどいふやうに思ふべし」(出典:栄花物語(1028‐92頃)ゆふしで)
[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...