精選版 日本国語大辞典 「手に据えた鷹を逸す」の意味・読み・例文・類語
て【手】 に 据(す)えた鷹(たか)を逸(そら)す
- ( 飼いならした鷹を放したところ、鳥を取らないで逃げてしまったの意から ) いったん手に入れた物を取り逃がすたとえにいう。
- [初出の実例]「てにすゑたるたかをそらしたるなどいふやうに思ふべし」(出典:栄花物語(1028‐92頃)ゆふしで)
東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...