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手の下 テノシタ

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デジタル大辞泉の解説

て‐の‐した【手の下】

[名・形動ナリ]
配下にあること。容易なこと。また、そのさま。
「この者どもを―に討つはいかさま鬼神か」〈謡・熊坂
すぐ近く。眼下。
「やれやれ洛中―に見る」〈独吟一日千句〉

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大辞林 第三版の解説

てのした【手の下】

手の届くところ。手の内のこと。 「あの高みへ登りますれば五町や三町は-に見えまするが/狂言・武悪」
たやすいこと。たちまち。「に」を伴って副詞的に用いる。 「この者どもを-に討つはいかさま鬼神か/謡曲・熊坂」
腕前。 「此の武者おのれらが-に及ぶべき物か/浮世草子・新可笑記 2

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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