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手を込める(読み)てをこめる

精選版 日本国語大辞典 「手を込める」の意味・読み・例文・類語

て【手】 を 込(こ)める

  1. 念を入れてつくる。また、技巧をこらす。
    1. [初出の実例]「手をこめ心をつくいた物なれどもまことはすくないぞ」(出典:玉塵抄(1563)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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